2007年08月06日

ピクテとは

ピクテを、ご存知でしょうか?
ピクテに関して、調べてみました。

★ピクテとは

ピクテとは、株式への投資信託のことです。
ピクテは、世界の電気やガスなどのインフラ関係である公益事業を、投資対象とした投資信託のことを言います。
正式名称は、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドですが、一般的にピクテと呼ばれています。

★インカム株式について

インカム株式とは、資産株のことです。配当利回りが比較的高い上に、その成長性も期待できる利点から、長期保有に適した株式と言えます。
日本でも、かつては、電力株が、資産株として認識されていました。

ピクテの場合、グローバル・インカムなので、世界のあらゆる地域・国・銘柄に分散して通し投資して、リスクの低減を図っています。

公益企業が発行する公益株に注目、投資しているため、安全性が高く利回りも良い事が多いことにより、投資者へのリスクを、最小限に抑えながら最大限の利益を得る事が可能になっています。
これが、ピクテの人気の高い理由といえるでしょう。


★ピクテ銀行

ピクテ銀行は、1805年にプライベート・バンク(個人の富裕層を対象に資産管理・運用サービスに特化した金融機関のこと)としてスイス、ジュネーブに設立され、その後200年に渡って、世界中の資産運用のサービスを提供しています。

日本では、1997年からピクテの投資信託業務が開始され、現在国内の証券会社や銀行など80社で取り扱われています。

最も、購入手数料が安いのは、三菱UFJ証券です。
手数料は3.15%ということです。


★ピクテの利点

ピクテの利点は、やはり、公益企業への投資への安心性と、そのリターンの高さといえます。
生活に直結したインフラ関係を扱うため、倒産などの可能性の低さも安心感が持たれ、尚かつ、公益企業の成長性が他の業種よりも低いために、利益の多くを配当に充てれることだといえます。
日常の生活に不可欠な企業のため景気の波にも、あまり影響を受けにくいことも、利点の一つだと言えます。


★ピクテのリスク

あくまでも、株式投資であるため、組み込まれている株式の価格変動による影響を受けます。
当然、下落する場合もアリ、投資元本ガ保証されていないというリスクは、背負っています。
政治経済情勢や発行企業の業績、市場の需給などの反映して変動するため、大きく下落することも考えられます。

世界の株式を対象としますので、当然に、米ドル、ユーロ、英ポンドなどの外貨建資産に投資するため、対円との為替変動リスクがあります。

ピクテのリスクの一つとして挙げる点は、購入手数料が高額なため長期間の投資が必要となることです。
短期的では、利益を上げることができません。
リスク分散の形としては、他の投資信託との組み合わせが必要と考えられます。






posted by pikarin at 15:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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